安心

足場の組み立て等においては「手摺り先行工法」「大組、大払工法」等の採用
作業主任者の的確な配置と作業の実施。
法律改正があり先行手摺据置が義務付けになるとのことで弊社でも、くさび式の先行手摺据置式へ移行しました。足場高さも1900mmに600手摺工法でヘルメットに当たりにくく建設現場で作業をする作業員の方々が、働きやすい安心感のある足場を使用することにより、墜落等を防止し、快適に作業ができるようにと心がけております。
開口部、作業床の端には手摺り、中さん等の設置および注意突起を表示等の「見える化」の推進。
落下防止装置として、「幅木」「メッシュシート」「安全ネット」「防網」を設置弊社では安全教育を徹底することで、事故をゼロに抑えることができると考えています。そして、万が一に備えた労災や損害保険を充実させております。